キューティマージュガードジェル

多くの人々が発がん性物質など薬害への不安を感じていますが、今のところ髪や体への負担のないパーマ液やカラー剤を見つけることは不可能のようです。

ヘアカラーの施術の際に「 かゆい…。 」 や 「しみる…。 」などの不快感があっても、しばらくすると落ち着くので「 カラーの時はしょうがない…。」 と我慢している方がたくさんいらっしゃいます。
薬剤には蓄積性のある成分もあり、繰り返し使用しているうちに個人差はありますが    ある日突然、アレルギーのような症状となって体に変化を起こすことがあります。
そうなるとカラーは二度とできなくなります。                                                             人々は何か症状が起こらない限り、目に見えない薬毒を無視しがちですが、ヘアカラーを自分の生活に取り入れ続けるには、体に変化が起こる前に薬毒から自分を守ることが大切です。
キューティマージュガードジェルは、このようなカラー剤のリスクから体を最大限に守ることを一番の目的として作られた商品です。

3大特長

➀  薬害から頭皮を保護

キューティマージュガードジェルは、三層のガード成分がそれぞれ独自の頭皮密着効果を発揮して保護被膜を形成することで、頭皮の外側と内側を最大限に遮断し頭皮を守ります。
同じ目的の商品は他社からも出ておりますが、効果には大きな差があります。
金髪など明るい色に染めたい時は、ブリーチの工程で頭皮の痛みは避けられません。    そんな方がこのジェルで頭皮を保護すると、痛みを感じることなくカラーリングでき、ジェルの確実な効果を実感していただいております。
カラーの施術時に痛み・かゆみなどの不快を感じない方でも、気づかずに薬害が体内に蓄積されています。
薬害の負担を減らせるジェルで、少しでも健康を守りましょう。

② 頭皮、生えぎわの着色を回避

キューティマージュガードジェルを髪一本一本に塗布しても髪にはしっかり色が入りますがガードされた頭皮(皮膚)には全く色が入らないので、カラーリングが楽にできます。
髪の生えぎわには、肌への着色を避けるために保護クリームとして使ってください。

③ 薬剤によるダメージから髪を保護

多くの方はヘアカラーの施術時には、髪が傷んでも仕方ないと考えています。
そこで傷んだ髪用に即効性のあるコーティング剤を使う場合がありますが、使用し続けるうちにコーティング剤が髪に層となり、くすみやもつれを起こすビルドアップを引き起こすことがあります。
ビルドアップした髪は、カラーリングの際に色ムラを起こしたり、セットのしにくい髪に変化します。
キューティマージュガードジェルは、今までのようにカラー剤で髪に負担をかけた後ではなくカラー剤を塗布する前に、髪と頭皮を保護することでダメージを最小限に抑えます。
天然成分100%の植物オイルや植物エキスも豊富に取り入れてありますので、カラーする前に髪一本一本をコーティングしてキューティクルを整えます。
カラーが均等に入り色ムラが起こりにくくなります。
キューティマージュガードジェルは、毛染めする前に薬害から髪と体を効果的に守ります。

カラー剤とのつきあい方

髪は美しさを表現できる大きな要素ですからパーマやカラーを安心して楽しみたいものです。
「 こんなものがあったら良いなぁ…。」と言うたくさんの方々の願いに応えて、効果的に頭皮の保護をしてくれる「 キューティマージュ ガードジェル 」が作られました。
薬剤には蓄積性のある成分もあり、くり返し使用しているうちに個人差はありますが、ある日突然アレルギーの症状となって体に変化を起こす場合があります。
最近、ホームカラーが簡単で手軽にできるようになり、自宅で髪染めされている方が増えていますが成分に関して不安を持たれている方がたくさんいらっしゃると思います。
カラー剤の中で、特に問題視されるのは、アレルギー反応を引き起こす可能性のあるジアミンと言う成分です。
人間の体は、自分の体に入った物質を異物と認識すると同時に、それらの異物に対して体を守ろうとする免疫システムが働き体の中に抗体ができます。 その後、同じ異物が体に入ってくると、その抗体が異物を撃退しようとして体に反応が起きます。 これがアレルギー反応です。
1剤のジアミンはそれ自体がアレルギー反応を引き起こす原因になるだけでなく、2剤の酸化剤(過酸化水素水)と混ぜ合わせた時に有害性のある中間物質ができることも知られています。
海外では1991年よりフィンランドを筆頭に、カラー剤へのジアミン使用が規制されてる国々が多くあります。
しかし、有害なのはわかっていても、このジアミンと同じ染毛効果があって、なお且つ体への負担を減らせる成分が見つからないのも現状です。
そこで最近はジアミンを使わないヘアカラー剤として、ヘアマニュキア・カラーリンス・カラートリトメントなどが注目されています。色の選択が少なかったり、色持ちが短かかったり地肌まで染まりやすかったりなどの使いにくさはありますが、薬害の不安を避けるため以前よりも多くの方々に使われています。
とは言うものの100%無害の商品を見つけるのは困難なことで、例えばヘアマニキュアに使われている色素の中には、タールなど欧米の多くでは使用禁止になっているものもあります。
このように髪や体への負担がないヘアーカラー剤を見つけることが、たいへん難しいことを知っていただいた上で、今回ご紹介するプロテクトジェルが不安解消に役立つことを実体験していただきたいと思います。
特にカラーリングの際、湿疹ができたり、目がシバシバしたり、頭が重くなったり、髪を明るい色に染めるために脱色して頭皮がヒリヒリするなどの不快感を感じたことのある方には、このプロテクトジェルの効果を確実に実感していただけます。
今、何の症状もなく 「問題ない!」とおっしゃる方々も、見えない負担から髪や体を守ってあげてください。
体は許容量があるうちは、はっきり分かるような症状を出さずにいますが、我慢の限界を越えた瞬間に突然アレルギー症状を起こす可能性が潜んでいると言えます。
現代人は、すでに体内に多種多量の有害物質を抱え込んで蓄積していますが、体が受けている様々な負担は症状に現れて初めて気づきます。
最近、私達の体が異物と認識してしまう物質の種類も量も増えているため、花粉症や様々なアレルギー症状に悩まされている方々が増えています。 私達にできることは負担になる成分をできる限り体に入れないで、健康で快適な生活を送り続けられるよう、身近なところからひとつでも自己防衛できればと思います。
白髪のままを貫けたら問題ないのですが、生活上それができない場合が多くあります。
そんな時、この「キューティマージュ ガードジェル」をお役立てください。

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